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●ISO 14001環境マネジメントシステム
  • 当社は、世界共通の環境マネジメントシステムである、ISO 14001の登録を、高砂工場および加古川東工場で実施し、事業活動の環境に与える影響を評価しながら、継続的な改善活動を展開しております。
    ISO 14001の登録状況  

    事業所

    登録日

    登録番号

    高砂工場

    2001年5月

    JCQA-E-0142

    加古川東工場

    2000年5月

    JCQA-E-0142

 
(2012年5月29日更新)
環境方針
  • ISO 14001の環境方針を全社共通の方針とし、環境影響の低減、資源保護、お客様や地域社会とのコミュニケーションの維持改善を推進し、環境との調和をはかりつつ、社会貢献を目指してまいります。
日本精化のISO 14001環境方針

日本精化株式会社 加古川東工場及び高砂工場は、精密化学品、化粧品原料、化学工業原料などを生産している工場であり、生産活動を継続して遂行するにあたり、環境に関わる方針を下記の通り制定し、継続的改善に努める。
 1.当社に係る環境関連法令を正しく理解・遵守し、当社内外の環境に
   著しい影響を及ぼさない生産活動を行う。

 2.環境に負荷となる化学物質は、製品の製造工程においてその使用を
   禁止・制限・低減し、環境に配慮した製品を提供する。

 3.具体的な対象、目標、期間を定め、計画的に省エネルギー活動、省
   資源活動、及び産業廃棄物発生量の削減活動を行う。

 4.悪臭(排水臭、原料臭、生産活動に伴う不快臭)の発生抑制及び拡
   散低減を行い、近隣住民に迷惑をかけない。

                                  2012年12月1日

                      
 
PRTR(化学物質排出移動登録)
  • PRTR(Pollutant Release and Transfer Register)とは、PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)にもとづいて、多種多様な化学物質が、どのような発生源から、どれくらい環境中に排出されたか、あるいは廃棄物に含まれて事業所の外に運び出されたかというデータを把握し、集計し、公表する仕組みです。
  • 当社は、いち早くこれらの化学物質の管理・算定システムを構築し、2002年4月からPRTR法に基づく実績報告を実施するとともに、これらの化学物質の排出量削減に努めています。
省エネルギー

当社は、省エネルギーによる環境負荷の低減のために、以下のような活動に取り組み、効果を上げています。

  • 廃熱回収装置の設置
    • 高砂工場の蒸気ボイラーから排出されるブロー水から熱回収を行い、蒸気ボイラーの補給水の予熱に利用することで原油換算で約23kL/年の燃料を削減しました。
      (2003年4月稼働)
    • 加古川東工場のラノリン製造工程で排出される高温の排水から熱回収を実施し、蒸気ボイラーの補給水の予熱に利用することにより、原油換算で約240kL/年の燃料を削減できる見込みです。
      (2003年10月稼動)

  • 高性能省エネ型モーターへの転換とインバーター制御の採用
    • 高砂工場では、多数ある攪拌機やポンプ類のモーターを従来型のモーターから高性能省エネ型モーターに積極的に転換してきました。ISO 14001のEMP(環境マネジメントプログラム)に掲げて、今後も省エネ型モーターへの転換を進めて行く予定です。
      高性能省エネ型モーターとインバーター制御の採用で2003年度は原油換算で約35kL/年の燃料を削減しました。
廃棄物削減・リサイクル
  • 限りある資源を大切にする循環型社会の形成をめざして、当社では、3R(Reduce:発生抑制、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)を旨として、以下のような活動に取り組んでいます。
    • 原料・溶剤類の回収率向上と再使用、再資源化
    • 廃棄物の再資源化の推進
    • 古紙回収・再資源化の推進