「顧客の用事」に応える営業
—「キレイをお手伝い」する「Your Beauty Partner」—

お客様への提案・紹介のほか、取引条件等の交渉、納期調整や社内に対する試作品の依頼なども含めて、お客様との総合的な窓口となります。
ルート営業が主で、現在は関東近郊を中心に30社ほどのお客様を担当しています。

コロナ禍以前のお客様訪問の頻度は週3日程度で、訪問がない日には資料作成などの社内業務にあたっていましたが、
コロナをきっかけに、オンラインでのお客様との打ち合わせやプレゼンの機会が増えました。
直接お話しすることももちろん重要ですが、オンライン訪問を取り入れることで、東京のお客様とその他の地域のお客様、同日に面談することも可能となり、効率的に仕事が出来るようになりました。
また、家庭の状況によって在宅勤務も利用していて、少ない負担で働くことができています。

香粧品営業部では、受注した製品をただ販売するだけでなく、化粧品メーカーのニーズを知り、社内の他部署と連携しながらニーズに応える最適な原料を提案するようなスタイルをとっています。

お客様と一緒になって最終製品を創り上げる感覚が、大きなやりがいになっています。

また、社内の他部署はもちろんのこと、商社の方とも密にコミュニケーションをとりながらお客様の課題解決に当たるので、チームで目標達成する醍醐味も大きいです。

化粧品関連製品ということもあり、男女問わず活躍しています。

また20代から30代の若手が多く、年齢に関わらず皆第一線で活躍しています。

所属長が若手のチャレンジをサポートする風土があり、実際に周りの社員も積極的に様々な挑戦をしているので、入社すぐであっても遠慮せず手を上げることができると思います。